【27卒トップクラス学生向け】 1dayプレミアムインターン INSPIRE

“就活無双”京大院卒・慶應学生起業家などトップクラス学生が、「成長」を求めて無名のベンチャーを選んだ理由とは

就活でホメられることに 飽きてきたあなた、必見!

INSPIRE 1day プレミアムインターン 【27卒トップクラス学生向け】※28・29卒の方も歓迎します

  • 当日の
    最優秀者に
    成長投資金
    10万円贈呈


    “INSPIRE” 最優秀者特典
  • 次世代
    リーダー育成
    スカラシップ
    総額30万円


    “INSPIRE” 経由入社者特典
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WHAT’S emology? WHAT’S emology?

はじめまして、株式会社emology(エモロジー)と申します。今これを読んでいる方の99.9%は、私たちのことを知らないと思います。現在創業5期目の、まだまだ無名のベンチャーです。それでも、世の中で明らかに「トップクラス」と言われるような学生たちが、貴重な“新卒入社”というカードを切って、emologyに飛び込んできます。なぜ、無数の選択肢を持つ彼らがファーストキャリアをemologyに決めたのか、理由を聞いてみました。

  • 加部 遼太郎

    24入社・京都大学大学院)

    就活無双に価値はなかった。
    「現状を肯定され続けた先に、自分の求める成長はない」

    僕の夢は、「自分の人生に絶望する人を一人でも減らす」こと。

    学生時代、お世話になった先輩の自死を経験し、誰かを救うためには、ただそこにいて手を差し伸べるだけではダメなんだと知りました。
    人が相談しやすい人になる。人の悩みに寄り添う。それはもちろん素晴らしいことです。
    でも、大切な人を救えなかったことで、
    「誰かを救うということは、こんなにも難しいことなのか」
    「今の自分のままでいては、また大切な人を救えない日が来る」
    「大切な人を救いたい日がいつ来るかわからないからこそ、最速で成長しなければならない」
    そう痛感しました。

    誰かを救うために必要なのは、まず頼ってもらえる人であること。次に、問題を本質的に捉え解決策を導き出せること。そして、相手の行動を変えること。
    当時の僕には、そのすべてが不足していました。

    そこで僕は、“新卒入社”する企業を選ぶ上で、
    ①優れた経営者と肩を並べるレベルの「問題解決能力」を最速で身に付けられるか
    ②高難易度の営業やマネジメントを通じ、「人を動かす力」を高いレベルで身に付けられるか
    という軸を掲げて、就職活動を始めました。

    就活初期には、優秀な人が集まるだろうという漠然とした理由で、いわゆる大手企業ばかりを見ていました。
    学歴の助けもあって、選考にはそれほど苦労せずに済みましたし、
    面接やグループワークでも、ありがたいことに、褒めていただくことの方が圧倒的に多かったです。
    そしてそれは、より実力主義の環境を求めてミドル~メガベンチャーを受けるようになってからも同様でした。

    そんな時、信頼しているエージェントの方の紹介で、emologyに出会ったんです。
    初回から代表の荒井との面談。荒井は、僕が今まで経験してきた”褒められる面談”とは対照的に、
    限られた時間の中で僕に大量のフィードバックを与えてくれ、しかもそのどれもが、僕にとってどんぴしゃで、ハッとさせられる内容でした。
    もしかしたら当時の天狗だった僕には、普通に言われたらムッとするような内容もあったと思います。
    ただ厳しいことを言うのではない、自ら能動的に課題に向き合いたくなる、そんな伝え方がなされていたのだと思います。
    無論、当時の僕は荒井の話を聞いてただ興奮するだけで、そこに人を動かす技術が隠されていたことには気づきもしませんでしたが。

    「自分は、褒められるだけの環境に飽きていたんだ」
    「現状を肯定され続けて就活無双した先に、自分が求める成長はない」

    「ここでなら、自分の想像を超えるような成長がきっと得られる」
    「3日間の体験入社(最終選考)に進もう」
    面談が終わったときには自然とそう思うようになり、まさに自分が突き動かされた瞬間でした。

    emologyのメンバーは20名未満。
    体験入社の3日間で、全社員と顔を合わせることができました。
    自分に近しい夢を持ち、しかも圧倒的な人間力を兼ね備えたメンバーが揃っていて、
    誰に質問しても、自分の本気のアウトプットを大きく上書く高レベルのフィードバックを与えてくれ、
    社員全員が、「人を動かす」といった抽象的なテーマに対し、逃げずに言語化し続けている。
    夢の実現にとって、これ以上に理想的な環境はないと思いました。
    正直言うと、体験入社前は「凄いのは社長だけなんじゃないか」という疑念もありましたが、それは100%晴れました。

    3日間の体験入社を終え、emologyへの入社を決意。
    他に内定をいただいていた会社はすべて、ネームバリューも初任給も、emologyをはるかに上回る会社ばかりでした。
    華やかな肩書きに惹かれる気持ちももちろんありましたが、emologyには「配属ガチャ」も「上司ガチャ」もない。

    自分や仲間の成長に、ただ純粋に、そして本気で向き合い続ける、とんでもなく優秀なメンバーがいるだけでした。
    「この環境で夢を叶えられなかったら、なんの言い訳の余地もなく俺が悪い」そう思って飛び込みました。
    内定者インターンから数えて3年目、新卒入社から2年目の現在は最年少リーダーとして日々奮闘しています。

    実は僕は大学時代、体育会アイスホッケー部で主将を務めていました。
    未経験者主体のチームでありながら、歴代最高クラスの成績を残すなど、良いチームをつくれた自負がありましたし、リーダーとしての振る舞いにも一定自信もありました。
    でも、emologyにおける「最高のチーム」の基準は、僕が思い描いていたそれよりもはるかに高いものでした。

    「困っている人にただ手を差し伸べることが本当の優しいではないこと」や「部活動や受験などの大勝負に勝ってきたと自負していた自分が、仕事というフィールドでは日々負けまくり、這い上がり、また負けまくりの連続」。人生が180度変わるような学びや経験をいくつもしてきました。
    本気で人やチームに向き合い続け、その本質を言語化し続けているemologyという環境だからこそ、
    「人を動かす」「最高のチームを創る」といった深く本質的なテーマについて、自分視点では得られなかった気づきを得ることができ、自分自身変わっていったんだと思います。

    実は、リーダーになってから、失敗の数は以前よりも格段に増えました。
    でもそれは、決してネガティブなことではなく、それだけレベルの高い課題に向き合い続けている証拠だと思いますし、
    自分の成長角度が年々、いや、冗談ではなく毎日上がっているのを実感しています。
    リーダーになったら修行期間を抜けるのかななんてちょっと思っていましたがむしろ逆でした(笑)

    今の僕の目標は、emology社内で日々飛び交う本質的なフィードバックを、体系化し、組織コンサル事業を新規事業として形づくることです。
    自分をこれだけ変えてくれた・変え続けてくれているノウハウは、このまま社内だけに留めておくのはもったいない・世の中にとって有益な資源だと考えています。
    それらをもっと多くの人に発信し、体得してもらう仕組みをつくることで、
    僕の夢である「自分の人生に絶望する人を一人でも減らす」ことに向かって、大きく前進できるんじゃないか。そう思っています。

    もっと加部のことを
    知りたい方はこちら
    記事(動画有り)
    超エリート学生が、まだ無名のemologyに新卒第一号として入社し、人生180度変わった話
  • 石原 翔悟

    24入社・慶應義塾大学)

    肩書きよりも、成長を選べるか。
    慶應の学生起業家として”すべてのキラキラを手にした”
    と思った僕が、
    すべてを手放して無名ベンチャーの
    平社員として一から成長することを決めた物語です。

    小学校から続けてきたバスケットボールでは、兵庫県選抜スタメン。
    高校は県内有数の強豪校で特待生。2カ月でスタメン獲得し、2年次には先輩を差し置いて副主将。3年次には主将として歴代最高成績を記録。

    その負けん気は受験勉強においても発揮され、猛勉強の末、偏差値40台の高校から史上初、大阪大学と慶應義塾大学にW合格。
    高校2年生の時に抱いた「本物の経営者になりたい」という夢を実現するために、
    全国から起業を志す学生が多く集まるであろう慶應への進学を決めました。

    入学後すぐに、世界的SNS企業での長期インターンにジョイン。
    また、志を同じくする友人にも出会い、ともに起業に挑戦しました。
    いくつも事業を立ち上げて月商は100万円を突破し、収益の安定化にも成功し法人を設立。

    自社の営業活動で出会った経営者の方々からは、ありがたいことに、
    「石原くんめちゃくちゃ優秀だね」「ぜひうちで働かない?」と声をかけていただくことも少なくありませんでした。
    「このままいけば、間違いなくイケてる経営者になれる」
    当時の僕は、そんな自信に満ち溢れていました。

    そんなある日、僕はいつものように自社の営業をおこなっていました。
    いつも通りにサービスのプレゼンを終え、手ごたえを感じていた僕に対し、その日の商談相手は、
    「せっかくだから、石原くんの今後の成長のためにフィードバックするね」と言い、
    僕の営業について1時間以上にわたってフィードバックを与えてくれました。
    しかもその内容が受注率が何倍にもなるんじゃないかと思うくらい的確なフィードバックばかりで夢中になってメモを取りました。

    そしてメモを取る中で「よっしゃー!これでもっとたくさん受注できるようになるぞ!」という興奮と同時に、
    自分でも思いもよらぬ感情が、胸の奥から噴き出すように込み上げてきました。
    「今まで通り”褒められる”ばかりを繰り返していては、一生かかってもこの人に勝てないのではないか」
    「この人のもとで修業したい!!!」

    これこそがemology代表荒井との出会いでした。

    荒井に直談判し、自分の会社と並行してemologyでの長期インターンをスタート。
    そこから今日にいたるまでの日々は、大きな挫折と大きな成長の繰り返しでした。
    営業には自信があったものの、アポは取れないし、受注なんてもってのほか。
    無名のベンチャーで成果が出せずに大量のフィードバックシャワーを浴び続け、正直心が折れかけたときもありました。
    それまでの、バスケでスタープレイヤー、慶應で学生起業して収益化成功といったキラキラした華々しいキャリアとは真逆にも見える日々でした。
    それでも、取れなかったアポが段々取れるようになり、0%だった受注率が徐々に上がっていき、新規営業のみだったところから既存顧客の担当も任せてもらえるようになりました。

    そこにキラキラはありません。あったのは、ビジネスマンとしての成長、人としての成長、本当の意味での自信、そして仲間。

    元々はキラキラに憧れてGAFAMか戦略コンサルに入社しようと思っていましたが、
    本物の経営者になるという夢を叶えるためにはemologyしかないと確信しました。
    その本気の覚悟を荒井に伝えて、こんな事例が世の中にあるのかわからないのですが、
    1社も就職活動をすることなく、大学在学中にもかかわらずemologyに正社員として入社すること、そしてすべてを注ぎ込むことを決めました。

    それは同時に自分が代表を務める会社を辞めるという決断でもありました。
    会社のメンバーからは猛反発されました。泣きながら夜中まで大喧嘩しました。
    それでも最後は笑顔で僕のことを応援してくれました。
    あの日のことは一生忘れないと思います。

    僕は学生起業家でもなくなりました。
    社長でもなければ主将でもない。
    GAFAMや戦略コンサルのようなブランドもありません。
    肩書きを全て捨てて、無名ベンチャーの平社員として一から成長することを選びました。

    そして、今確実に言えるのは──
    「あの頃の自分とは、比べ物にならないほど成長できている」という実感があること。

    その証のひとつとして、かつて受注率0%だった僕が2024年下半期には全社MVPを受賞することができました。
    まだまだ道半ばではあるものの、自分の成長・そして大切な仲間からの信頼の証として、それを心から誇りに思っています。

    ちなみに後日談として、初めて僕と出会って大量のフィードバックをくれた日のことについて、
    荒井から「もしかしたらこの子はemologyにマッチするかもしれない」と、
    GIVERとしての純粋な善意もありつつ、最初から僕に入社したいと思ってもらうためにもフィードバックしていたと聞かされたときは本当にビックリしました。
    「営業は誘導の芸術」と言われますがあれこそが最高の誘導であり最高の営業でした。気づいたときにはemologyに入りたくなっていました。
    今振り返ると、emology入社前の僕の営業は、あれは営業とは言えない、営業風のお喋りか何かでしたね(笑)

    僕の目標は、ただ経営者になることではありません。
    「荒井を超える経営者」として、大切な仲間を勝たせ、多くの人を幸せにすることです。

    その夢を叶えるために、これからも僕は挑戦を続けます。

    もっと石原のことを
    知りたい方はこちら
    記事(動画有り)
    "本物の経営者"を目指すため、慶應在学中に正社員入社|学生起業家が語る覚悟の物語

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INSPIRE 1dayプレミアムインターン CONCEPT コンセプト

あなたの夢はなんだろう?

経営者になること?社会をより良くすること?高い収入を得ること?
──どれも素晴らしい夢だと思う。

そうした夢を実現するためには、必ず身に着けるべき“ある力”が存在する。
それは、「人を動かす」力だ。

そもそも、仕事における成果とは、「誰にどれだけ“価値”を届けたか」によって決まる。
先に給料やポジションや仕事が与えられているわけではない。
自分の仕事を通じて、誰かに“価値”を届け、
その対価として報酬や裁量が得られるという構造なのである。

また、「人を動かす」力は、ビジネスの世界に閉じたスキルではない。
人生において、「誰かを幸せにする」うえで、必ず求められる力だ。

思い悩んでいる友人を救いたい。親孝行がしたい。好きな人に想いを届けたい。
自分の子どもにたくさんの経験をさせたい。
──果たしてこうした夢が、「人を動かす力」なしに実現できるだろうか?

本インターンのタイトルは、“INSPIRE”だ。
何かを「やる気にさせる」「引き起こす」「鼓舞する」といった意味がある。
今回のインターンでは、誰かを“INSPIRE”する力が、
人生においてどれほど重要な意味を持つのか体感してもらう。
そして皆さんに、「自分はこんなにも人を動かせていなかったのか」という気づきを与え、
これからの人生に向かって“INSPIRE”することを約束しよう。

なぜ、emologyが
“INSPIRE”を開催するのか

ズバリ、トップクラス学生の皆さんに、今まで経験したことのない「成長」を体感してほしいからです!
そもそも、「成長する環境」って、なんだと思いますか?
正解は一つではありませんが、僕らは、最速で成長するために必要な条件は、以下の2つだと考えています。

  1. 向き合う相手の
    レベルが高いこと

    一緒に働く仲間、上司、クライアントなど、仕事で関わる人のレベルのことです。
    自分に影響する周囲の人がどれくらい優秀か、そしてどれくらい的確なフィードバックを与えてくれるかが、成長角度を大きく左右します。

  2. 向き合う課題の
    レベルが高いこと

    例えばBtoCで一般的にアルバイトの方が担う小売店での販売業務なのか、BtoBで経営者に対して経営課題の解決のための提案をする仕事なのか、難易度の違いは自明だと思います。
    それによって得られる成長にも大きな差があることは、イメージしやすいと思います。

❶縦軸:向き合う相手(上司・顧客)のレベル、❷向き合う課題(掴み取れる機会・裁量)のレベル ⇒ 第1象限:成長環境「emology」、第2象限:物足りない。業務難易度が低いのですぐに成長が頭打ちしてしまう(年功序列の大手にありがち)、第3象限:なし、第4象限:丸投げ。相手の能力不足によりフィードバックの質が低く自分の観点のみでの気づきしか得られない(裁量権の大きさばかりを謳う若いベンチャーにありがち)

❶向き合う相手のレベルだけが高くて❷課題の難易度が低い環境(図の左上)は、年功序列の大手企業などにありがちです。
比較的優秀な人はたくさんいるけど、業務は綺麗に仕組み化されているので比較的簡単で、慣れれば誰でもできる。ポストはなかなか空かないので出世にも時間がかかり物足りなくなっていくといったパターンです。

❷課題の難易度だけが高くて❶優秀なフィードバッカーがいない環境(図の右下)は、裁量の大きさばかりを謳うベンチャーにありがちです。
 「若いうちから裁量を持たせてもらえる」という魅力的なメッセージは多くのベンチャー企業で謳われていますが、いきなり裁量の大きな仕事を任せられる「だけ」で、的確な課題設定やフィードバックをしてくれる上司がいない環境では、自分自身の視点でしか気づきが得られず、本質的な成長に時間がかかってしまいます。

この2つを両方満たす環境(図の右上)が、emologyにはあります。

具体的に語り出すと長くなってしまうので詳細は省略しますが、
企業の経営課題・事業課題に対峙するという、非常に難易度の高い課題に取り組み、
そして、優秀な上司やメンバーからとにかく半端じゃない量の的確なフィードバックが飛んでくる環境です。

今回の“INSPIRE”では、そんなemology基準での「成長」を少しでも感じてもらうべく、

「人を動かす」という人生における永遠のテーマについて(=向き合う課題のレベル:高)、
自分では到達できなかった視点から鋭いフィードバックを与え(=向き合う相手のレベル:高)、
皆さんに、今までにない「成長」を引き起こすこと
を意図しています。

emologyには、ネームバリューもなければ、歴史もありません。
でも、日本一「言語化」にこだわり、日本一「人と向き合う」ことにこだわっている自負があります。
そんな僕らだからこそ、この「人を動かす」というテーマについて、
圧倒的なフィードバックで、今までにない成長をお約束します。

代表取締役

荒井 貴成

株式会社emologyを創業して1期目から年商1億超え、5期目の現在は年商5億円規模の事業を手掛ける。

起業を志したキッカケは、学生時代の学生団体の立ち上げ・代表を務めた経験。
当時リーダーとして「良いチームを作れた」という成功体験から、
より難しくより価値が大きいだろう「ビジネスの世界で最高のチームを創る」という目標を抱き、経営者になることを決める。

2012年新卒として大手Webマーケティング会社に入社。初四半期で部内MVPを受賞し、より上を目指してすぐに転職を決意。
社会人2年目からリクルートキャリア(現リクルート)で営業職として、経営者や事業責任者と対峙し集客・営業・ビジネスモデル構築等の支援を行う。
入社から2年半で全社最大表彰にて約2000人の頂点に輝く。
2018年よりIT×教育をテーマとしたベンチャー企業クルイトにて営業部・人事部の立ち上げを行い、2019年に取締役に就任。
2020年4月より経営支援コンサルタントとして独立してすぐに月収400万円を超える。
2021年1月に株式会社emologyを創業。

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“INSPIRE”「しないこと」

※下記のようなものを求めている方には、
今回のインターンはマッチしません。

小手先「就活テクニック指導
よくある就活のためだけの「面接対策」や「グループディスカッション対策」は一切おこないません。
「人を動かす」という、ビジネスや人生における本質的なスキルについて、
組織として本気で向き合い続けてきたemologyだからこそ伝えられることを、お伝えします。
「ホメるだけのうわべのフィードバック
今回のインターンは、就活で「ホメられる」ことに飽きてきたであろう、トップクラス学生の皆さんを対象にしています。
成長意欲の高い皆さんが求めているのは、「できること」についてひたすら褒められ続ける時間ではないはずです。
だからこそ、「人を動かす」という難しいテーマで、あなたが「実はできていないこと」について、ハッとする気づきを与えることをお約束します。
実践と乖離し「一日限りのコンテンツ」
「その場限りの新規事業コンテスト」のような、実際のビジネスシーンでほとんど発生しない題材は一切扱いません。
むしろ、仕事をしている中で毎日直面するようなリアルな題材や、学生生活の例に落とし込んだケースを用いて、
明日から皆さんの人生が変わるような、実践を意識した機会を提供します。

こんな方に参加してほしい

ここまで読んでくださったトップクラス学生の皆さんは、
きっと「誰もが羨む企業から内定をもらえる」「すでに第一志望群から熱烈にオファーされている」「起業して就職しないと決めた」等と思っていると思います。

でも、今、胸に手を当てて考えてみてほしい。
あなたの就活に1%の迷いもないか。その選択で1%の後悔もないか。
この記事を読んで少しでも何か心を揺さぶられたのだとしたら、一日だけで良いのでemologyという世界をぜひ覗いてみてください。

INSPIRE

特典

参加者全員特典
(各回定員8名)

トップクラス学生に読んでほしい本リスト10からお好きな1冊

“INSPIRE”
最優秀者特典
  • #1 成長投資金10万円

    その日、最も高い評価を得た学生1名には10万円の成長投資金をプレゼント!
    書籍・ITデバイス・留学等々用途は自由!

  • #2 emology代表荒井との
    キャリア戦略1on1

    どこよりも人の成長に向き合う会社であるemology代表の荒井があなたのキャリア戦略をフラットにポジショントーク抜きで本気で一緒に考えます。

“INSPIRE”
経由入社者特典

次世代リーダー育成スカラシップ総額30万円

INSPIRE終了後の本選考にも見事合格を果たし、入社を決めた学生には、「次世代リーダー育成スカラシップ」として、総額30万円の成長投資を提供!
書籍・ITデバイス・留学・有料研修・内定者インターン時の遠方からの交通費等に!

代表荒井の学生時代

人生を最初に分岐させた最良の意思決定は
「”今の自分”が稼ぐのをやめ、"将来の自分"から投資してもらうこと」だった。

学生時代のある日、出会った大人は教えてくれた。
学生はお金はないけど時間がある。社会人になると、お金はあるけど時間がなくなると。

そこでふと1つのアイディアが生まれた。
将来の自分から今の自分に投資をしてもらったら良いのではないか?

そもそも、”今の自分"がバイトして稼げる金額には限界がある。時給1200円か、良くても時給2~3000円だ。
つまり、"今の自分"の時間をお金に還元することは非効率。

だったら、将来の自分が時給1万円、いや時給10万円をも稼げる自分になるために、
自分の時間を自分の成長に投資した方が圧倒的に効率的なのではないか?

目の前では0円でも良い。いやむしろお金を払っても良い。とにかく、成長したい。
将来の自分が死ぬほどお金を稼げるように、自分の時間を全て成長に投資したい。

そのときの自分は、奨学金を借りることを決め、全てのバイトを辞めた。
”目の前のお金を稼ぐこと”を理由に、成長の機会を逃すことは絶対しないと決めた。
借金だよ、返すの大変だよと反対する人もいたけど、
周りが何と言うか、みんながどうしているかは、自分の人生にとっては関係なかった。

目の前にある自分の1時間を、2~3000円に換金して”消費”していくのか、
10万円の価値を生める自分になるための”投資”にするのか。
答えは迷わず後者だった。

ただその時の自分にとって、投資してくれる人は自分だけだった。
自分に投資してくれる大人がいれば、もっと早く成長できていただろうとも思う。

emologyでは、未来有望な若手への投資を積極的におこなっている。
そこで、“INSPIRE”では、その一端にも触れてもらえたらと思い、
トップクラス学生のみなさんへの投資として、4つの特典を用意した。

イベント概要

開催方法
オンライン
時間
12:00~19:00頃予定
定員
限定8名
服装
自由
持ち物
なし
参加費用
無料
お問い合わせ
recruit@emology.co.jp
会社HP
https://www.emology.co.jp/

選考フロー

  1. エントリー
  2. 書類選考
  3. 1dayプレミアムインターン
    “INSPIRE”

※書類選考は本ページ下部のエントリーフォームよりご提出いただいた内容をもとにおこないます

※応募者多数の場合は選考フローが追加される場合があります

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